case37
“真冬も裸足ですごせる吹き抜けリビングの家”
岡崎市 2025
UA値:0.40w/(㎡K)
断熱等級:6等級
C値:0.05㎠/㎡
耐震等級:3等級
UA値:0.40w/(㎡K)
断熱等級:6等級
C値:0.05cm²/m²
耐震等級:3等級







明るい光は吹き抜けから取り入れ
1階の町の喧騒は取り入れない。
周辺環境にお悩みだった敷地を
断熱気密間取りのアイデアで
真冬も裸足で過ごせるほどの
心地のよい暮らしが叶いました。
庭にみえるお子様の遊ぶ姿や
吹き抜けからのぞく青空の景色が
心地よい暮らしとともに、心の彩りもプラス。
落ち着いた空間とお気に入りのインテリアに囲まれて
豊かな毎日が過ぎていきます。
ホスピタリティー
将来の同居や老後を見据え、1階で暮らしを完結できるように設計。程よくプライバシーを仕切られるLDKに隣接した和室は、お子様が小さいうちはキッズスペースとして活用。将来は介護もしやすい、ゆとりある寝室です。造作の木製建具が、空間に上質なあしらいを加えてくれます。

デザイン・アイデア
敷地南の目の前に幹線道路があり、採光はとりたいけれど視線が気になる…、そんな悩みを持たれながらの間取り打ち合わせでした。吹き抜けから採光を取り入れLDKは大きな窓がなくても明るい空間に。北側に庭を持ってくることで周囲の視線を遮りつつ、お子様の安全を確保しやすい庭になりました。
