case07
自然体を描くくつろぎの邸宅
岡崎市洞町 ２０１７
ご家族がくらはし建築で以前ご新築され、
ご紹介でご縁をいただいたT様。
職場と自宅が近いため、プライベートを確保しつつ
のびやかに子育てができるよう配慮。
室内干しやお風呂のかびにくさが奥さまの家事に一役かっている。
ホスピタリティー
家族の成長に合わせ使えるよう、畳コーナーの一角にカウンターを設置。
お子さんが小さいうちは、カウンター下におもちゃを置いたりお昼寝布団をしまっておくことも。おもちゃがいらなくなった後は、スタディコーナーとして兄妹並んで座っていただけます。
デザイン・アイデア
可愛い雰囲気がお好きな奥さまに北欧テイストをご提案。甘くなりすぎず、家族もくつろげるリビング空間に。
空間ごとにメリハリをつけ、可愛いだけでないご家族の“好き”を取り入れました。「玄関正面のウッドパネルがクールで遊びに来る友人から好評です」とお話してくださいました。
