住宅ローンって…

毎日寒い日になってきました。風邪などひかないように、皆さんも暖かく暮らしてください。

最近のニュースでは、住宅ローン控除について税制改正大綱に盛り込む内容が議論されています…とちらほら耳に入ってきます。
まだ詳しい内容は決定するまで分かりませんが、住宅ローン控除1%➜0.7%、期間10年➜13年へと変更するのではという提案がされているようです。
また詳細が分かってきましたら、ご案内していければと思いますが、今回はその流れから住宅ローンについて少しお話できればと思います。


皆さん持ち家を買われる時に住宅ローンを組まれると思います。
できればお金を貯めて住宅ローンは組みたくないなぁ…なんて思っていませんか?

住宅ローンは国が35年間かけて返済してくれれば良いですよ~。急がずゆっくりお金を借りて35年かけて返してくれればいいと認められている制度なんて他にはありません。

現状では、初めの10年~13年は残金の1%を年末調整で控除されます。
毎年末時点の住宅ローン残高から控除額が決まりますが、中古住宅や長期優良住宅等の認定住宅は除き、一般的な新築住宅であれば、上限額は4000万円までとなっています。

ということは、年末残高が4000万円なら40万円。毎年残金が減るので3900万円なら39万円となります。




そして、住宅ローンを借りる時に必ず「団体信用生命保険」に加入します。
団体信用生命保険とは、簡単に説明すると、住宅ローンを組んだ方(例えば旦那様)が万が一の時にその後の住宅ローンを返済しなくてもよくなるという保険です。

奥様やご家族は、その後も「一生安心して暮らせる場所の確保」ができるのです。
これが、賃貸のアパートに暮らしている場合ですと、奥様がお一人で家計を支えながらお子様のお世話をしつつ家賃の支払いも続いていくことになってしまいます。想像しただけでも本当に大変なことですよね。
そういった万が一にも備えられるのは、気持ちの面でも安心していただけるのではないでしょうか?


また、娘さんをお嫁に出した親御さんの目線で考えてみても、早く持ち家を建てるようにとご提案をされることは、高性能な家での快適な暮らしが叶い毎日がもっと豊かになるという住環境の面でも安心ですが、住宅ローンを組むことで、先にも言いました団体信用保険に加入ができるので、ご家族の金銭面での安心が続くと勧められることは、とても賢明なことだと思います。
親御さんとしても安心できる要素の一つになるのではないでしょうか?



今、住宅ローンの金利は0.5%ほどです。金利が上がったら困るからなぁと心配されている方もいらっしゃると思います。
固定金利や変動金利がありますが、変動金利も金利が上がると決まった場合、すぐには反映することはできないので、半年間はそのままの金利で固定されるという決まりがあります。
ですので、もし余りにも金利が急に上昇しますよ~と銀行から案内があった場合は、その半年の猶予期間で対策が可能です。


初めにも少し触れましたが、最近テレビなどで住宅ローンの控除を1%~0.7%に下げると言われています。
ですが、これを違った目線で捉えてみると、控除額引き下げを国が進めていくということは、今後住宅ローンを借入れる際の金利は著しく上がらない状況ですよと国が安易に言っているのと同じことなのではないでしょうか?

銀行に預金をしていても全く利息が付かない低金利の時代が続いています。
政府も所得を増やすようにと対策を検討しているようですが、長く続いているコロナ禍もあり、所得アップが実感できる方は少ないのではないでしょうか。

そんな情勢で、銀行も預金利息を上げるとはなかなか考えにくいですよね?
ということは、住宅ローンの金利だけが上がってしまっては、借入れをしている多くの人が生活が成り立たなくなってしまいます。

そういった背景からも、今後も住宅ローンの金利は低金利時代が続くのではないかと予測ができます。

今後の国が決定した方針には注視しつつも、金利上昇には現状ではそこまで心配されなくともいいのかなと考えています。




ローンするのは悪いこと。借金はとにかく嫌い。と考えずに、現金でとにかく早く支払うことだけが住宅購入する際の本当の得になるのでしょうか?

考え方は色々あるとは思いますが、住宅ローン控除や団体信用生命保険を賢く活用して、マイホームでの新生活を皆さんにとってより良い日々になりますように、弊社も微力ながらお役に立てたらと思っています。


ご興味のある方は、お金の話も随時コンセプトハウスにてご予約可能となっておりますので、HPよりお問合せください。
それでは、また皆さんの家づくりのためになる話を今後も書きたいと思います!

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小田

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