性能+デザインの家

少しずつ夜が冷え込んでくるようになりました。今年の夏はお盆明けから冷夏だったせいか、猛暑日が続いて耐えられない~という程の暑さは感じないまま、秋がやってきたような実感でいます。

今日は、これから気温が下がってきた時の、秋~冬の ainoa.lifeくらはし建築の家 について少しご案内させていただきます。




☝まずオーナー様のお宅にこれからの寒い時期にお伺いするときのあるある写真です☝
皆さん秋冬も “裸足” が基本のスタイルの方が多いです笑

そして、弊社の建てる家は、前提として床暖ではありません。
例え暖冬だとしても、これからの季節【 暖房器具、羽毛布団やモコモコ靴下など 】を皆さん用意されるかと思います。

家の冬支度について少しだけ考えてみて下さい。

「デザインにこだわりました」と言われる方は沢山いらっしゃいます。
しかし、「家中が快適な温度で生活できる家にこだわりました」と言われる方はまだまだ少ないような気がします。
正直、そこまで自信をもって快適な温度で暮らせることにこだわりを持ったお客様にはなかなか出会えません。


まだまだこのような現状ではありますが、僕が考える理想の家のかたちは、
家中快適な温度空間と換気が整っている状態での「こだわりのデザイン」こそ、最高にかっこいい家 だと思っています。



現在岡崎(6地域)ではUA値0.87で断熱等級最高4等級が取れます。しかし、UA値0.87という数字は断熱材をそれだけ入れれば達成できる数字にはなります。
近い将来断熱等級5が出来ると言われてます。数字としては、UA値0.6クラスになると言われています。

ちなみに、ainoa.lifeくらはし建築の標準仕様は、平均数値【UA値0.41】です。

HEAT20ではG1、UA値は0.56W/㎡K,G2が0.46W/㎡K、G3は0.26W/㎡Kができます。




だんだん国も断熱性能が高い住宅を要求してくるようになってきています。
なぜなのでしょうか?
理由のひとつとして、命を守るためだと思っています。

ヒートショックで亡くなる方は交通事故のなんと5倍!だと言われています。

冬、家の中が23℃で生活がおくれていれば、ヒートショックの心配もいりません。
暖かく快適な暮らしが叶うのに、光熱費も今のアパートで払っている額よりもきっと省エネ。 


【 23℃で迎える あたらしい冬の暮らし方 】ぜひ一緒に実現してみませんか?

羽毛布団は必要ありません。冬用パジャマも要りません。真冬にトイレでパンツ降ろすのも寒くない笑
そんな毎日を皆さんにもぜひおくっていただきたいと思っています。



デザインばかりを優先するのでは無く、【 性能+デザインの家 】おすすめです。


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