ゴッホ展へ。
先日、娘と名古屋で開催されていたゴッホ展に行ってきました。
普段の生活の中では、家族それぞれ
仕事や学校、習い事など…
なかなかゆっくりと時間が取れないことが多いのですが、
学校が早く終わったので、ふと思い立って出かけることに。
実際に目の前で見る本物の絵は、やはり特別。
大きさや筆の動き、色の重なり方など、
写真では伝わらない“リアル”を感じることができました。
ただ眺めるだけで、
日々の忙しさを忘れる、いい時間でした。

会場の空間もとても印象的で、
作品を飾る額、壁の色、光、余白、
そして静けさが絵をより引き立てているように感じました。
この感覚は、住まいの空間づくりにも通じるものがあると思います。
本当に大切にしたいものは何か、本質を捉え、
詰め込みすぎず、あえて余白を残す。
余白があることで、
心地よさが生まれる、そんな感覚です。
ゴッホ展は娘と一緒に訪れたのですが、
展示を見たあとに「どれが好きだった?」と話しながら
お土産を選ぶ時間もまた楽しいひとときでした。
我が家では、美術館のお土産といえばポストカードが定番です。
大きな絵を飾るのは少しハードルが高くても、
ポストカードなら気軽に取り入れられます。
場所も取らず、そのときの気分で入れ替えることができるのも魅力です。
ほんの小さなスペースでも、お気に入りのものがあるだけで、
空間の見え方や過ごし方が少し変わるように感じます。

家づくりの中でも、小さくていいので“飾る場所”があると、
暮らしの楽しみ方が広がっていくのかもしれません。
忙しい毎日の中でも、
ふと立ち止まれる時間や、
気持ちを整えるきっかけがあること。
そんな時間を受け止められる余白のある暮らしを、
大切にしていきたいなと思います。
著者情報

くらはし建築(有限会社倉橋建築)
広報 鍋田菜々子
「どうして私の家はこんなに寒いの…?」
自宅である築25年の某ハウスメーカーの家と、
職場の超・高性能な家とのギャップを毎日痛感中😂
「いちばんリアルな実感」をもとに、
後悔しない家づくりのヒントを分かりやすく発信しています。
【好きなこと】
没頭できる「編み物」&なぜか惹かれる「ミャクミャク」
最近「毛ガニの足をむく」技を習得しました

