料理ギライな私が、IHを7年使って気づいたこと。

正直に告白します。私、料理が苦手です
こんにちは、岡崎市の工務店くらはし建築 広報の鍋田です。
最初からぶっちゃけますが、私、料理があまり得意ではありません。というか、できることならキッチンに立つ時間は最短で済ませたいタイプ……😇笑
そんな私が、引っ越してIHクッキングヒーターを使い始めて、ちょうど7年。
今日は、これから家を建てる!という時に、迷う人も多い「IHか、ガスか」問題について、工務店の広報、そして料理が苦手な一人の主婦として、忖度なしのリアルな体験談をお届けします。
最初は不安しかなかった「ガス育ち」の私

実家もアパートもずっとガスコンロ、火が見えない調理器具といえば、ホットプレートくらいしか使ったことがなく、はじめは、IHコンロを使いこなせるイメージが全く湧きませんでした。
「火加減が難しそう…」
「チャーハンを作る時はどうするの?」なんて、当時は真剣に悩んでいたんです。
確かに最初は、目に見える「火」がないので、強火・弱火の感覚を掴むのに少しだけ時間がかかりました。デジタル表示の「1〜9」の数字で火力を判断するのが、なんだか難しく感じたことも。でも、慣れてしまえば……。
結論。私は「圧倒的にIH派」になりました
結論から言うと、今の私は「次も絶対にIH!」というくらいIH推しです。
もちろん、「どうしても直火で料理したい」というガス火へのこだわりがある方は、その感性を大切にしていいと思います✨
でも、私のように料理が苦手だったり、「少しでもラクしたい」「失敗したくない」「後片付けなんてやりたくない!」という方には、IHがもたらす「暮らしの質」の向上は、もう手放せないレベルです。

料理ギライを救う、IHの「神機能」5選
①「火が出ない」という安心感と、タイマーの余白
小1の娘がいるわが家。火を使わない安心感は絶大です。袖口に火がつく心配もありません。さらにタイマーさえセットしておけば、勝手に止まってくれる。煮込み料理中にちょっと洗濯物を干しに行ったり、娘の宿題を見たり。この「常に見張っていなくていい」という感覚が、ママの脳をラクにしてくれます。
②失敗しようがない「自動コントロール」
揚げ物は「180度」と設定するだけ。焼き魚も、勝手に火力を調整してくれる。IHは、料理の下手な私にとって、失敗を未然に防いでくれる「一番頼れる副料理長」みたいな存在です。
③魚も肉も「放り込むだけ」!魔法のグリル
IHのグリルは、もはや「神様」。裏返さなくても両面こんがり焼けるから、焼き魚のストレスがゼロになりました。
さらに!くらはし建築のSNSでよく見る「おいしそうなグリルチキン」……実は、私が自宅のIHグリルで焼いたものなんです(笑)。下味をつけてボタンを押すだけでプロの味。これ、本当に料理苦手な人の味方です。

④ 夏でもキッチンが「暑くない」という奇跡
ガスコンロを使っていた時には、夏場にそうめんを茹でるだけで、キッチンはサウナ状態でした。でもIHは鍋自体を温めるから、空気が熱くならない。夏でも涼しい顔でキッチンに立てる。これ、地味ですけど暮らしの質が爆発的に上がります✨
⑤「拭いて終わり」の感動
五徳(ごとく)を洗うあのストレス、もう忘れてしまいました。使った後は、フラットな天板をサッとひと拭き。キッチンがいつもそこそこ綺麗に見えるのは、私の努力ではなく、ただIHの表面が平らだからです(笑)

【くらはし建築なら、さらに神】レンジフードなしの衝撃。掃除の手間が一生消える?
さて、ここからが本題です!IHの天板は「拭くだけ」で掃除が終わります。
でも、今のわが家には普通のレンジフード(換気扇)があるので、中のファン掃除は……正直、めちゃくちゃ面倒くさいです。汚い油がベトベトで。掃除はもちろん、たまにしかやってません、面倒くさいですから😇
でも、くらはし建築の家なら、IHを選ぶことで「レンジフード(換気扇)」をなくすことができるんです!これが一番の衝撃でした。あのベタベタのファンを掃除する苦労が、人生から消えるです。これは、まさに神仕様です✨


……と、ここまでIHを大絶賛してきましたが、実は7年経った今でも、一つだけ「永遠の悩み」があるんです。
【永遠の悩み】「海苔、どうやって炙ればいいの?」問題
ガスなら火の上でサッサッと煽れば、あのパリッとした香ばしさが手に入りますよね。でもIHは、どれだけ黒い海苔をガラスプレートにかざしても……無反応。
「あ、そうか。火がないや…」と、一人でシュールな気分になることもしばしば😇
(ちなみに私は、今では「乾いたフライパンでサッと焼く」という荒業で乗り切っていますが、これが正解なのかは未だに謎です。誰か教えてください……😂!)
でも、海苔を炙る「数秒の不便」より、日々の掃除が「一瞬で終わるラクさ」が、私にとっては圧勝です。ただそれだけのことなんです。

最後に:迷っているあなたへ
「なんとなく未知だから不安」という理由でガスを選ぼうとしているなら、一度立ち止まってみてもいいかもしれません。
もちろん、最終的にはあなたが「どっちのキッチンに立ちたいか」が正解です✨
料理は苦手だし、あんまりやりたくない派(笑)な私の一意見ではありますが…
もしあなたが、私と同じように「もっと家事をラクにして、穏やかに過ごしたいな」と思っているなら、この体験談がひとつのヒントになれば幸いです。
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IHだと、高齢の家族には使いにくいでしょうか?
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わが家では80代の義母と一緒に住んでいますが、意外とすんなり慣れてくれました!最近のIHは音声で案内してくれたり、火加減がランプでわかりやすかったりと親切設計。何より「火の消し忘れの心配がない」のが、家族としても一番の安心材料になり、ご高齢の方にこそ、おすすめしたいと思っています。
著者情報

くらはし建築(有限会社倉橋建築)
広報 鍋田菜々子
「どうして私の家はこんなに寒いの…?」
自宅である築25年の某ハウスメーカーの家と、
職場の超・高性能な家とのギャップを毎日痛感中😂
「いちばんリアルな実感」をもとに、
後悔しない家づくりのヒントを分かりやすく発信しています。
【好きなこと】
没頭できる「編み物」&なぜか惹かれる「ミャクミャク」
最近「毛ガニの足をむく」技を習得しました

